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静寂の中の言葉たち
-こころのしくみと、生きづらさをほどくちいさなエッセイ-
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罪と罰-ひとは何故、罪を犯してしまうのか
ここでは繊細なテーマを扱います。 誤解を招かぬようにお伝えしたいのですが、ここでの内容は決して ・罪を犯したひとを擁護する意図ではなく ・被害に合われた方々を軽視する意図もなきこと ご理解頂けたらと思います。 個人的な印象ではありますが、罪を犯してしまったひとに対して、この社会では -「罪に対してどのような罰が課されるか」に焦点が当てられ -「なぜ、罪を犯してしまったのか」「原因に対して、どう対処すれば再犯が防げるのか」 については、あまり焦点が当てられていないように感じています。 勿論、「罪に対する責任、そして罰」という点は大切です。 しかしそれと併せ、「如何にして罪が罪を生む構造を断つか」という観点も大切だと感じます。 “行為の責任”と、“人がそこへと至るまでの背景”は別の次元で扱う必要があり、「行為」は外側に現れた事実、「背景」はそのひとのこころの内側に存在します。 つまり、こころのなかにある根っこへとアプローチしなければ、罪が罪を生んでしまう悪循環を断つことは出来ません。 人は誰しも、できることなら穏やかに生きたい
10月1日
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