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私について
心樹 (ひろき)
プロフィール
初めまして、心樹です。
1985年生まれ、3児の父です。現在はひとりで子どもを育てながら、心理カウンセラーとしての活動を続けています。
カウンセリングは、信頼関係が何よりも大切です。ここでは、少しでも安心していただけるよう、私自身のことをお伝えしたいと思います。
父との葛藤、そして強迫神経症
私は幼い頃から、父との関係性に大きな葛藤を抱えてきました。
父は独裁的で、自分がすべてであり、同時に強い劣等感を抱えたひとでした。
自身の不安や劣等感が刺激されると、ひどく暴れ、怒鳴り散らし、わたしたち家族は長年、不安や恐怖のなかで過ごしていたと思います。
青年期には強迫神経症に苦しみました。特定の対象に対する強い不安が立ち上がり、それを解消しようともがいていました。
大変つらい日々でしたが、その時に出会った森田療法、そしてそれが仏教やインド思想とのつながりを見出す今へとつながります。
成人後も孤独感や虚無感から抜け出せない日々が続きます。
人間関係(パートナーとの関係)もうまくいかず、とくに2020年のコロナ渦は心身ともにどん底の時期でした。
あらゆる出来事を「自分の責任だ」と抱え込み、苦しみに押しつぶされそうになっていました。
「自分がきちんとできていないから、頑張っていないからダメなんだ」と、自分を責めていました。
生きることがつらく、苦しみから逃れたい一心で、心理学、宗教、哲学など、あらゆるものに手を伸ばしてきました。
それは知識や学びというよりも、"そうせずには生きていけなかった"という表現が正確かもしれません。
子供の不登校
わたしの子-次男三男は、学校へ行けていません。わたしの場合、夫婦間でのいざこざなどから、家庭内での心理的な安全基地が揺らいでしまったことも、理由のひとつかと感じています。
初めは次男が小学3年生の頃から休みがちになり、数年後、三男も行くことができなくなりました。
自身として、どのようなスタンスで彼らに接するかは、非常に繊細な事柄です。
仏教とのご縁
もがき続けた苦しみの底で出会ったのが、仏教との深いご縁、「他力」という言葉でした。
「自分が頑張らなければならない」
「努力して解決しなければならない」
そんな価値観で生きてきた私にとって、“生かされている”という感覚は初めてのものでした。
それは知識としてではなく、“はっと我に返った”“天と地がひっくり返った”ような体験でした。
これまでの自身の傲慢なこころに気づかされた瞬間でした。
他力のこころ
私は、心理学という知識だけでは人の苦しみを測りきれないと感じています。知識は大切ですが、それは人間の認知という枠の中にあるものです。
私たちは「自分で生きている」と思いがちですが、本当は自然や宇宙の流れの中で“生かされている”存在であること。
落ち葉が川の流れに流されるよう、人生の行き先は自分ではわかりません。それなのに「こうあるべき」「思い通りにしたい」と願うことで苦しみが生まれます。
その価値観から離れたとき、心がふっと軽くなる瞬間があります。私はそれを「他力のこころ」と呼んでいます。
最後に
私はよく「中性的で穏やかな人」と言われます。人の話を聴くことが好きで、その人の人生のそばに静かに寄り添うことを大切にしています。また、特定の宗教・団体には所属してはおりません。
あなたが自然に流れつく場所を、一緒に探していける存在でありたいと思っています。
お話を聴ける日を、心より願っています。


わたしを創るもの
私はここに至るまで、多くの苦しみを通してさまざまな先人から智慧をいただいてきました。
今の私の価値観や生き方は、その教えが時間をかけ、静かに統合されたものだと思っています。そしてその智慧が、今度は同じ世界に生き、苦しみのなかにいる誰かを支える一助となればと願っています。
ここでは私自身の経歴よりも、私が学びをいただいてきた先人の方々をご紹介します。
大きく分けると、仏教、インド哲学、心理学、スピリチュアル思想に影響を受けてきました。
【仏教】
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親鸞『歎異抄』
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法華経
【インド哲学(アドヴァイタ・ヴェーダーンタ)】
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ラマナ・マハルシ
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ニサルガダッタ・マハラジ
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ラメッシ・バルセカール
【哲学・精神的探究】
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クリシュナムルティ
【日本の心理学・教育・思想】
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加藤諦三
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大原敬子
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マドモアゼル・愛
資格
私のアプローチは、これまでに学んできた先人の教えや、自身の経験に根ざしたものが中心です。あわせて、心理学の学びとして取得している資格も参考までに記載いたします。
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JADP認定メンタル心理カウンセラー®
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